障害年金とは

障害年金とは、どのような年金を言うのでしょうか。分かりやすく言えば、病気やケガにより、身体的、精神的に障害を持ち、仕事、もしくは日常生活に支障をきたす恐れのある方を対象に、年金、一時金が受給される制度になります。

障害年金受給にあたり、受給者である方の定収入、ご自宅や土地等の財産の有無、ご家族からの支援が受けられる環境がある等の家族構成に関しても、考慮されることはありません。ですが、受給するには、2つの条件があり、その2つの条件を満たしていない方には受給されない場合があることを覚えておきましょう。

また、障害年金は、極少数の方に限って受給できるような、特別なものではありません。現在、高齢者の方を対象に、ある年齢に達した方が申請を行うと、2か月に1度の割合で、年金が受け取れる年金システムが採用されておりますが、その年金同様、申請により受け取れる年金の一つになります。

ちなみに、障害年金と障害基礎年金、似た名称となっておりますが、この二つは、まったくの別物になります。障害年金は、障害基礎年金、障害厚生年金、障害共済年金の総称になります。分かりやすく言えば、障害基礎年金は、初診日に、国民年金に加入されている方が受給できる障害年金になり、障害厚生年金は、初診日に、厚生年金に加入している方が受給できる障害年金になります。公務員等が加入していた障害共済年金については、平成27年10月において、一元化が開始されると、障害厚生年金の扱いとなります。

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