受給条件とは

初診日障害年金を受給するには、どのような条件を満たさなければならないのでしょうか。そのためには、2つの条件があります。まず、一つ目ですが、国民年金に加入している、または、60歳以上65歳未満の日本国内にお住いの方で、その期間に医療機関にて診察、治療を受けた際の病気、ケガがもとになり、一定以上の障害が残った方になります。その際、障害年金を受給できる保険料の納付要件が満たされていなければなりません。ちなみに、初めて医療機関の診察、治療を受けた日を、初診日と言います。保険料の納付要件とは、初診日の月の前々月までの間に、国民年金、もしくは厚生年金の加入期間の3分の2以上の期間において、保険料が納付されていることになります。免除された期間がある場合は、その免除期間も含まれます。

続いて、二つ目ですが、初診日の年齢が65歳未満であること、また、初診日の月の前々月までの1年間の間に、保険料の未納がないことになります

この2つの条件を満たしていれば、障害年金の受給申請を請求できます。高齢者が申請する年金と違い、年齢による制限はありません。生活に支障をきたす障害があり、2つの条件を満たしていれば誰にでも申請でき、支給される年金となっております。